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亥里庵::日録


2010-01-25 曇時々晴れ [長年日記]

微妙に雨

本当に微妙にですが、雨がふりました…せっかく洗車したというのに。

書類書きと引っ越し準備で疲れました。書類書きは「ホントかな?」とか「こんなこと書いていいのか?」っていう内容もだんだん平気で書けるようになってしまいました。予算獲得のためなら、多少の誇張表現も必要です。「本当に必要なんですか!」「二番ではダメなんですか!」といわれたらそれまでだったりしますが、実際の折衝は私の仕事ではありません。

さて、ニュースみてたら、最近みかんの消費量が下がってるとか。私はみかん大好きなんですが…… 皮むきが面倒って、うそでしょう? みかんは手でむけるんだからむしろ最強じゃん。あまりベトつくこともないし。リンゴとか柿とかも好きですが、包丁で皮むかないといけないのが面倒。誰かが皮むいて切ってくれないと…… ちなみに皮がすでにむいてあるみかんの「むかん」という商品もあるとか。

Tags: 日常

NFL カンファレンスファイナル

  • AFC コルツ 30-17 ジェッツ
  • NFC セインツ 31-28 バイキングス

ともに第一シードが勝利。マニング強い。ひそかにジェッツを応援していたのですが、残念。でも若い選手が多いので2、3年のうちにスーパーボウルに行きそう。NFCはセインツがバイキングスを振り切りチーム史上初のスーパーボウル進出。ブリーズが活躍。バイキングスで復帰したファーブは来季はどうするんでしょうか。

スーパーボウルは、円熟期を迎えてるマニング率いるコルツ優位ですかね。

AJCC

 69ネヴァブション(マーベラスサンデー)牡7横山 典弘2.12.6 05-05-05-0234.7
 813シャドウゲイト(ホワイトマズル)牡8田中 勝春2.12.6クビ02-01-01-0135.1
22トウショウシロッコ(アドマイヤベガ)牡7吉田 豊2.13.23 1/2馬身06-07-07-0635.2
57マイネルキッツ(チーフベアハート)牡7松岡 正海2.13.31/2馬身11-10-10-1035.1
 68ゴールデンダリア(フジキセキ)牡6柴田 善臣2.13.51 1/4馬身09-09-09-0735.4

終わってみればネヴァブションの連覇。横山典弘騎手が内で離れすぎずじっとして四角で進出、うまく乗った。シャドウゲイトも田中勝春騎手がうまかった。もう少しで勝てるところ。トウショウシロッコは気持ち長かったか。千八が合いそう。◎マイネルキッツは、器用さがないのは、馬なのか、松岡騎手なのかはわからんけれど、ズブさもあって四着まで。距離伸びたら見直し。キャプテントゥーレは逆に距離なのか、12キロ減もあってデキ落ち?

Tags: 競馬

平安S

44ロールオブザダイス(トワイニング)牡5岩田 康誠1.51.1 08-08-08-0536.7
45ダイシンオレンジ(アグネスデジタル)牡5川田 将雅1.51.21/205-04-05-0437.0
 57ネイキッド(フレンチデピュティ)牡6赤木 高太郎1.51.62 1/204-04-04-0337.6
 813ダイショウジェット(クリプティックラスカル)牡7柴山 雄一1.51.81 1/405-06-05-0537.6
 11トーセンアーチャー(Barathea)牡6四位 洋文1.51.8クビ10-10-09-0937.2

1着2着は内外の差か。○ロールオブザダイスは直線入口で若干狭くなったものの、内々を通ってきた分ロスがなかった。◎ダイシンも重賞初挑戦にしてはいい競馬。フェブラリーに出られれば面白そうなのはむしろこちら。ネイキッド以下は、今後もこのあたりか。人気の一角ウォータクティクスは直線向いて案外。

Tags: 競馬

ツアーダウンアンダー最終成績

総合優勝のグライペルは6ステージ中3ステージで勝利。2008年に継ぐ2勝目。第1ステージと第6ステージを勝ったのが、チームスカイ。イギリスにこだわらなくなってかなりチーム力が強化された。復帰戦の昨年に続いて、今年は新チームでのぞんだアームストロングは総合25位。

最終総合成績

1位アンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTCコロンビア)18h47'05"
2位ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)+11"
3位グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)+15"
4位ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)+17"
5位ルーク・ロバーツ(オーストラリア、チームミルラム)
6位カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)+21"
7位エドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)+25"
8位ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)+26"
9位ロバート・ハンター(南アフリカ、ガーミン・スリップストリーム)
10位マルクス・フォーテン(ドイツ、チームミルラム)+27"

個人総合ポイント賞

アンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTCコロンビア)

個人総合山岳賞

トーマス・ローレッガー(オーストリア、チームミルラム)

個人総合新人賞

ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)

Tags: 自転車

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