2020-11-01 日曜日 晴れ [長年日記] この日を編集
■ トランプ氏支持 でも「匿名で」 2020米大統領選（朝日新聞11月1日朝刊）
- 4年前のトランプ氏支持者、今は？
- 「文壇で政治語れぬ国に」
■ トルコ沖地震 津波も（朝日新聞11月1日朝刊）
- 建物倒壊 死者28人に
- ギリシャ2人死亡
■ 大阪の都構想 きょう投開票（朝日新聞11月1日朝刊）
- 大阪市廃止問う
■ 新型コロナ（朝日新聞11月1日朝刊）
- 先進国の感染者数 急増（24面）
■ その他のニュース（朝日新聞11月1日朝刊）
- 学術会議問題 法令用語では（26面）
日本学術会議法の「推薦に基づいて、任命する」という条文をどう解釈すればいいのか。
- 「秋元議員が主導」主張へ（27面）
- 全日本大学駅伝きょう号砲（13面）
- 初代ボンド死去 ショーン・コネリー（90）（26面）
■ 環境 転換点2030 温暖化のリアル[2] 病原体の「運び屋」健康脅かす蚊（朝日新聞11月1日朝刊）
- 拡大する生息域 越冬の可能性も
- 感染症を媒介 「対策困難に」
- 熱中症のリスク 50年代には2.4倍
■ 「社説」「フォーラム」（朝日新聞11月1日朝刊）
社説
- 中国5中全会 内向き強国化の危うさ
- 社説余滴 助けなしでは生きていけぬ
フォーラム 動物園、どう思う？
- 可哀想な場所 ■ 触れ合い大事
- 絶滅危機救う 新しい価値（タレント・高木美保さん）
- 寄付募って 脱「税金頼み」（帝京科学大学講師・佐渡友陽一さん（動物園学））
- 「わがまちに動物園を」新潟県 20万超が署名
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2020-11-02 月曜日 くもり [長年日記] この日を編集
■ 大阪都構想 反対多数（朝日新聞11月2日朝刊）
- 住民投票 再び小差
- 松井市長、任期限りで引退
■ トランプ氏の「劣勢」覆る余地は 2020米大統領選（朝日新聞11月2日朝刊）
- 前回 世論調査「不利」でも勝利
- 接戦州 複数制する必要
- トランプ氏、総得票は敗北か
- 投票率上がる予測「65％」も
■ 駒大 6年ぶりV 第52回全日本大学駅伝（朝日新聞11月2日朝刊）
■ 新型コロナ関連（朝日新聞11月2日朝刊）
- 英 再び都市封鎖へ（3面）
- 患者を生きる 住吉美紀さん（21面）
■ その他のニュース（朝日新聞11月2日朝刊）
- トルコ沖地震 迫る「72時間」（4面）
- シニア警備員 心地よい職場は（23面）
- 秋の褒章 尾畠さんら受章（24面）
- 井上尚 7回KOで防衛成功 （10面）
- アーモンドアイ GI 8勝目（11面）
■ 時時刻刻（朝日新聞11月2日朝刊）
- 時時刻刻 「大阪都」旗印失う維新
- 共闘の公明 動き鈍く
- 蜜月の菅首相 政権運営に影も
- 説明尽くさず 招いた失速
- 無党派・公明支持層に変化 出口調査
- 賛成にも多くの票 住民対応改める必要（片山善博・早稲田大院教授（地方自治論）
■ 「社説」「記者解説」（朝日新聞11月2日朝刊）
社説
- 都構想再否決 混迷の10年どう生かす
- 学長選考会議 透明性確保 大学の手で
記者解説
- 菅義偉首相とは何者か
- 権力へ強い信奉 政策は「人に聞く」
- 対中関係悪化の豪州 貫く強硬姿勢 中国は猛反発
- 野党も反対せず 見えない出口
■ 田中小実昌の生き方（朝日新聞11月2日朝刊）
- 直木賞作家 田中小実昌（1925～2000）
- 仲間と「酔狂連」■人知を超えた「何か」見つめ書く
- 街になじむインテリ（歌人・俵万智さん）
■ 歩く姿から個人を識別（朝日新聞11月2日朝刊）
- 「2歩分」で制度98％ ■ 認知症診断などにも
- 進化する「歩容認証」
- 応用の可能性 技術開発が進めば歩くだけで健康状態がわかる
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2020-11-03 火曜日 文化の日 くもり [長年日記] この日を編集
■ F15改修 大幅遅れ必至（朝日新聞11月3日朝刊）
- 防衛省見通し 初期費用膨れ1000億円
■ 第一生命、疑惑報告放置（朝日新聞11月3日朝刊）
- 19億円詐欺事件 金融庁に報告へ
■ 除外5人の名「承知せず」（朝日新聞11月3日朝刊）
- 首相、具体的理由なお避ける 学術会議
■ いよいよ投開票 2020米大統領選（朝日新聞11月3日朝刊）
- 最終盤 遊説地から見る
- 苦戦するトランプ氏「地盤」へ（ジョージア州）
- バイデン氏 ラストベルト攻勢（ペンシルバニア州）
■ 新型コロナ関連（朝日新聞11月3日朝刊）
- 在宅勤務 体に優しい姿勢で（21面）
- 大相撲、半年ぶりに出稽古（15面）
- クルーズ船が運航再開（34面）
■ その他のニュース（朝日新聞11月3日朝刊）
- トルコ沖地震 助かった命（11面）
- 大阪都構想 否決の波紋（4面 34面）
- 嵐がくれた明日へのチカラ（31面）
- 朝日新聞社のお知らせ（21面）
■ 「時時刻刻」「いちからわかる！」（朝日新聞11月3日朝刊）
時時刻刻 揺れる首相答弁
- 首相 学術会議を「既得権益」 野党 法基づかぬ「異様な判断」
- 予算委6人除外を追及
- 論点ずらし狙い ■ 目立った棒読み
いちからわかる！ 核兵器禁止条約発効が決まったね
- 50ヵ国・地域が批准した。保有国や日本は参加していない
■ 「社説」「耕論」
社説
- 予算委の論戦 一問一答でこの説明か
- 温室ガス削減 原発に頼らず進めねば
耕論 維新の会 どうなる
- 大阪集中こそ生き残る道 砂原庸介さん 神戸大学教授（政治学）
- 自信失う大阪が頼る「官」 万城目学さん 作家
- 「変えた」あとは自己責任か 松沢裕作さん 慶應義塾大学教授（日本近代史）
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2020-11-04 水曜日 晴れ [長年日記] この日を編集
■ トランプ政治 継続か決別か 2020米大統領選（朝日新聞11月4日朝刊）
- 米大統領選、きょう開票
■ ウィーンでテロ 4人死亡（朝日新聞11月4日朝刊）
- 容疑者の1人射殺 6か所で銃乱射
■ 行政手続き 認め印全廃へ
- 住民票や車検、年末調整など
- 陶器などの実印は継続
■ 新型コロナ関連（朝日新聞11月4日朝刊）
- 交通事故減っても死者増 なぜ（3面）
- 福袋商戦、様変わり（4面）
- 貸し切りバス 廃止・休止100社超（27面）
■ その他のニュース（朝日新聞11月4日朝刊）
- 新しい未来 つくるために（13～15面）
10月11日～15日にオンラインで開かれた国際シンポジウム「朝日地球会議2020」
- 米ロックの大物が語る（25面）
ブルース・スプリングスティーン、インタビュー
- ロヒンギャ触れぬ総選挙（5面）
- 米兵の性暴力 途切れぬ年表（26面）
■ 「けいざい＋」「経済気象台」
けいざい＋ アビガン 数奇な23年[下] 「希望の星」期待と落胆交錯
■ 「世界初2020」イラク 宗派越えた反政府デモ（朝日新聞11月4日朝刊）
- 低迷する経済・汚職に抗議
- 失業中の若者「目的は一緒
- 連帯 混迷抜け出す希望か
■ コロナ禍の米国 岐路 2020大統領選（朝日新聞11月4日夕刊）
- トランプ氏かバイデン氏か 開票進む
- フロリダ州など激戦
■ NEWSダイジェスト（朝日新聞11月4日夕刊）
- NYダウ554ドル高 東証も上昇
- 官房長官「高い関心持って注視」
- アリババ傘下企業 上場延期へ
■ 時代の栞 「肉体の門」1947年刊 田村泰次郎
- 生きてやる 焼け跡からの叫び
- 戦場体験 思想かざす者へ反逆 （評論家 佐高信さん）
■ 「朝デジから」「現場へ！」「取材考記」
朝デジから 倒産ホテル再生 挑む新社長
- 本業は不動産「常識とらわれずに」
現場へ 住宅弱者を支える[2] 母子世帯の理不尽 世に問う
取材考記 東南アジア2か国で首脳会談 成果は？
- 菅首相の初外遊「熱」感じられず
■ 札幌 初雪、東京 木枯らし一号
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