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亥里庵::日録


2020-11-02 月曜日 くもり [長年日記]

大阪都構想 反対多数(朝日新聞11月2日朝刊)

  • 住民投票 再び小差
  • 松井市長、任期限りで引退

トランプ氏の「劣勢」覆る余地は 2020米大統領選(朝日新聞11月2日朝刊)

  • 前回 世論調査「不利」でも勝利
    • 接戦州 複数制する必要
    • トランプ氏、総得票は敗北か
    • 投票率上がる予測「65%」も

駒大 6年ぶりV 第52回全日本大学駅伝(朝日新聞11月2日朝刊)

新型コロナ関連(朝日新聞11月2日朝刊)

  • 英 再び都市封鎖へ(3面)
  • 患者を生きる 住吉美紀さん(21面)

その他のニュース(朝日新聞11月2日朝刊)

  • トルコ沖地震 迫る「72時間」(4面)
  • シニア警備員 心地よい職場は(23面)
  • 秋の褒章 尾畠さんら受章(24面)
  • 井上尚 7回KOで防衛成功 (10面)
  • アーモンドアイ GI 8勝目(11面)

時時刻刻(朝日新聞11月2日朝刊)

  • 時時刻刻 「大阪都」旗印失う維新
    • 共闘の公明 動き鈍く
    • 蜜月の菅首相 政権運営に影も
    • 説明尽くさず 招いた失速
    • 無党派・公明支持層に変化 出口調査
    • 賛成にも多くの票 住民対応改める必要(片山善博・早稲田大院教授(地方自治論)

「社説」「記者解説」(朝日新聞11月2日朝刊)

社説

  • 都構想再否決 混迷の10年どう生かす
  • 学長選考会議 透明性確保 大学の手で

記者解説

  • 菅義偉首相とは何者か
    • 権力へ強い信奉 政策は「人に聞く」
  • 対中関係悪化の豪州 貫く強硬姿勢 中国は猛反発
    • 野党も反対せず 見えない出口

田中小実昌の生き方(朝日新聞11月2日朝刊)

  • 直木賞作家 田中小実昌(1925~2000)
  • 仲間と「酔狂連」■人知を超えた「何か」見つめ書く
  • 街になじむインテリ(歌人・俵万智さん)

歩く姿から個人を識別(朝日新聞11月2日朝刊)

  • 「2歩分」で制度98% ■ 認知症診断などにも
  • 進化する「歩容認証」
  • 応用の可能性 技術開発が進めば歩くだけで健康状態がわかる

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