2020-10-25 日曜日 晴れ この日を編集
■ 中国改革開放42年 迫る転換(朝日新聞10月25日朝刊)
あすから5中全会 新政策「双循環」
コロナ対米摩擦内需に道
1978年に始まった中国の改革開放政策が、コロナ禍と米中対立という二つの重圧の下で大きな曲がり角を迎えようとしている。
■ スーダンも関係正常化(朝日新聞10月25日朝刊)
対イスラエル 米、「テロ支援」解除へ
■ 国立工芸館 移転(朝日新聞10月25日朝刊)
工芸文化発信拠点 東京から金沢へ
■ 新型コロナ(朝日新聞10月25日朝刊)
- 妊娠後期の感染 重症化の傾向
■ その他のニュース(朝日新聞10月25日朝刊)
- 大切な人との別れ 2人に聴く(27面)
- GoTo商店街 にぎわいは(35面)
- 温暖化 身近なところにも(4面 6面)
- 温暖化のリアル[1] 米もノリも おにぎり目線の危機
- 伝統の昼食づくり 高校で(29面)
- シニアの副業 ここに注意(31面)
■ 「社説」「フォーラム」(朝日新聞10月25日朝刊)
社説
- 学術会議問題 自身の戒め忘れた首相
- 社説余滴 ノーベル賞と日中の科学力
フォーラム 不妊治療の保険適用
- 流産のケアや性教育を
- 不妊原因 半数は男性にも
- 性の尊厳 守る国かどうか(明治学院大学社会学部教授・柘植あづみさん)
- 社会制度の整備も同時に(自民党幹事長代行・野田聖子さん)
- デンマークの生殖補助医療 独身でも 国費で体外受精
■ 女性を阻む壁 一つ一つ解体した
- 米最高裁判事 故・ギンズバーグ氏の足跡
- 「男性にも不利」訴え勝訴
- 「私は、同意しない」法改正の契機
米連邦最高裁判事を27年間務めたルース・ベイダー・ギンズバーグ氏が9月18日に87歳で亡くなった。弁護士、判事として女性の社会進出を後押しし、晩年は若い女性を中心に高い人気を得た。その足跡をたどると、米国の女性が直面してきた壁が浮かび上がる。
■ 寺社や教会、教え越えて語り合う
東京都内の湯島、神田、上野に位置する神道、仏教、キリスト教、イスラム教、儒教の六つの宗教・文化施設が連携したイベント「崖東(がいとう)夜話」が27日、開かれる。
2015|03|