2020-10-25 日曜日 晴れ [長年日記] この日を編集
■ 中国改革開放42年 迫る転換(朝日新聞10月25日朝刊)
あすから5中全会 新政策「双循環」
コロナ対米摩擦内需に道
1978年に始まった中国の改革開放政策が、コロナ禍と米中対立という二つの重圧の下で大きな曲がり角を迎えようとしている。
■ スーダンも関係正常化(朝日新聞10月25日朝刊)
対イスラエル 米、「テロ支援」解除へ
■ 国立工芸館 移転(朝日新聞10月25日朝刊)
工芸文化発信拠点 東京から金沢へ
■ 新型コロナ(朝日新聞10月25日朝刊)
- 妊娠後期の感染 重症化の傾向
■ その他のニュース(朝日新聞10月25日朝刊)
- 大切な人との別れ 2人に聴く(27面)
- GoTo商店街 にぎわいは(35面)
- 温暖化 身近なところにも(4面 6面)
- 温暖化のリアル[1] 米もノリも おにぎり目線の危機
- 伝統の昼食づくり 高校で(29面)
- シニアの副業 ここに注意(31面)
■ 「社説」「フォーラム」(朝日新聞10月25日朝刊)
社説
- 学術会議問題 自身の戒め忘れた首相
- 社説余滴 ノーベル賞と日中の科学力
フォーラム 不妊治療の保険適用
- 流産のケアや性教育を
- 不妊原因 半数は男性にも
- 性の尊厳 守る国かどうか(明治学院大学社会学部教授・柘植あづみさん)
- 社会制度の整備も同時に(自民党幹事長代行・野田聖子さん)
- デンマークの生殖補助医療 独身でも 国費で体外受精
■ 女性を阻む壁 一つ一つ解体した
- 米最高裁判事 故・ギンズバーグ氏の足跡
- 「男性にも不利」訴え勝訴
- 「私は、同意しない」法改正の契機
米連邦最高裁判事を27年間務めたルース・ベイダー・ギンズバーグ氏が9月18日に87歳で亡くなった。弁護士、判事として女性の社会進出を後押しし、晩年は若い女性を中心に高い人気を得た。その足跡をたどると、米国の女性が直面してきた壁が浮かび上がる。
■ 寺社や教会、教え越えて語り合う
東京都内の湯島、神田、上野に位置する神道、仏教、キリスト教、イスラム教、儒教の六つの宗教・文化施設が連携したイベント「崖東(がいとう)夜話」が27日、開かれる。
2020-10-26 月曜日・晴れ [長年日記] この日を編集
■ 会議日
会議日のため出勤。
■ 核禁条約 来年1月発効(朝日新聞10月26日朝刊)
- 50ヵ国・地域が批准 条件満たす
- 「核兵器は非人道的で違法」
- 保有国や日本は不参加
- 核軍縮へ流れつなげ(視点)
核兵器の開発や製造、保有、使用などを全面的に禁じる核兵器禁止条約の批准国・地域が24日、条約の発効に必要な50に達した。条約は90日後の来年1月22日に発効する。
■ 父子で3冠(朝日新聞10月26日朝刊)
競馬の第81回菊花賞は25日、京都競馬場で行われ、1番人気のコントレイルが優勝した。
■ 新型コロナ関連(朝日新聞10月26日朝刊)
- 参加者も時間も減る株主総会(7面)
- 最低賃金 あるべき水準は(22面)
■ その他の記事(朝日新聞10月26日朝刊)
- 津波警戒区域 指定完了3割弱(17面、26面)
- 津波被害の恐れがある40都道府県で、避難対策を強化する警戒区域の指定を完了したのは、3割弱にとどまることが分かった。
- 新型出生前診断 本格議論へ(3面)
- 李健煕サムソン会長死去(4面、26面)
- SDGsは「自分ごと」(19面)
■ 「時時刻刻」「核兵器は悪」軍縮迫る(朝日新聞10月26日朝刊)
- 時時刻刻 「核兵器は悪」軍縮迫る
- 保有国への憤り 批准続々
- 「核の傘」転換 険しい道
- 各国と橋渡し 問われる日本
■ 「地球24時」(朝日新聞10月26日朝刊)
- タイで再び大規模反政府集会
- ギニア大統領3選 衝突で死者
■ 「社説」「記者解説」(朝日新聞10月26日朝刊)
社説
- 核禁条約発効へ 日本も参画へ姿勢改めよ
- 国際的な連帯を象徴 使用を抑える効果も 核保有国に説得を
記者解説
- トランプ外交中東激動
- アラブも自国第一 転換する対立構図
- 参加者・時間減の総会
- 株主との対話 コロナで後退
■ ミニ臓器 実力アップ(朝日新聞10月26日朝刊)
- 脳・眼・肝…構造や機能再現 コロナ研究にも
細胞を培養して、ミリ単位の「ミニ臓器」をつくる技術が広がっている。本物の臓器に近い立体構造や機能の一部を再現できるようになり、「オルガノイド」とも呼ばれて注目を集める。医療への実用化の道も見えてきた。
■ 災害大国 自然の猛威 この10年の教訓(朝日新聞10月26日朝刊)
過去10年で起きた主な災害
- 東日本大震災(2011年3月11日)、御嶽山噴火(2014年9月27日)、熊本地震(2016年4月14、16日)、西日本豪雨(2018年7月8日)、台風19号(2019年10月13日)など
- 地震・豪雨・噴火…想定外の被害 激しさ増す気象 備えや行動を見直す必要性
- リスク踏まえ土地利用/「事前復興」の取り組みも
- 「事前復興」被災後のことをあらかじめ考えておく
- 防災「も」の視点で地域づくり(加藤孝明・東京大教授)
■ SDGs 学んでみたら「自分ごと」(朝日新聞10月26日朝刊)
来春から中学で始まる新しい学習指導要領では、「持続可能な社会の創り手」の育成が強調されています。
- 「健康って?」「平等って?」授業で標語作り
■ 温室ガス「50年にゼロ」宣言へ(朝日新聞10月26日夕刊)
- 菅首相 午後に所信表明
- デジタル庁「来年始動」 不妊治療支援
- 身の上話 過去の首相も
- 宇野宗佑、菅直人、安倍晋三
■ NEWSダイジェスト(朝日新聞10月26日夕刊)
- 官房長官 核禁条約「署名しない」
- 中国、重要会議の5中全会始まる
- 米副大統領のスタッフ5人が感染
■ ビールの泡の品質評価{年約1400件}(朝日新聞10月26日夕刊)
- サントリービール 作山智さん
- 魂のサプリメント 引退の年 予告通りに846号 王貞治さんからのホームランバット(八代亜紀さん)
■ まちの記憶 夏目坂界隈 東京都新宿区(朝日新聞10月26日夕刊)
- 文豪・漱石 始まりと終わりの地(地図あり)
■ 「現場へ!」「取材考記」(朝日新聞10月26日夕刊)
- 現場へ! 独ソ戦を考える[1] 「戦争がリアルに」だから今
- 大木毅『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書) 新書大賞2020年
- 取材考記 コロナ感染者の 体験分かち合おう 心に潜む「責める」をなくすために
2020-10-27 火曜日・晴れ(読書週間11月9日まで) [長年日記] この日を編集
■ 在宅勤務
今日は在宅で勤務
■ 菅首相「温室ガス2050年ゼロ」(朝日新聞10月27日朝刊)
菅首相「温室ガス2050年ゼロ」 初の所信表明「産業・社会に変革」
第203回臨時国会が26日召集され、菅義偉首相は就任後初めての所信表明演説を行った。
■ 2020年米大統領選<分断社会>色分けされた町 教会で見えた景色(朝日新聞10月27日朝刊)
「ここはとてもセグリゲート(分離)された街なんだ」。古い集合住宅が密集する夕暮れの街並みを眺めながら、アンドリュー・ジャクソンさん(20)がつぶやいた。米東部ペンシルバニア州ヨーク市。
■ 首里城は立ち上がる 火災1年(朝日新聞10月27日朝刊)
首里城(那覇市)の正殿などが焼失した火災から、31日で1年を迎える。
■ 新型コロナ関連(朝日新聞10月27日朝刊)
- 欧米、1日の感染者数最多相次ぐ(13面)
- 裁判傍聴席の人数制限緩和(34面)
■ その他のニュース(朝日新聞10月27日朝刊)
- 「鬼滅の刃」最速100億円突破(33面)
- 朝日新聞社のお知らせ(29面)
- 福岡国際マラソン出場選手決定(21面)
■ 「時時刻刻」「いちからわかる!」(朝日新聞10月27日朝刊)
- いちからわかる! 中国で始まった「5中全会」って?
- 共産党の中央委員会全体会議。重要な政策を議論するよ
- 政策ずらり実行力協調
- 就任41日目の演説 具体策これから
- 学術会議触れず 国会論戦へ
- 脱炭素 日本もようやく(1面から)
■ 憲法を考える 「学問の自由」なぜ関わるの?(朝日新聞10月27日朝刊)
「学問の自由」なぜ関わるの? 日本学術会議 候補6人の任命拒否問題から
- 弾圧踏まえた「自立性守る原則」侵害
- 慣習だった大学自治 「自由」あまりにもろく
- 積み重なる恣意的な法解釈
- 運用変えた理由 説明すべきだ(取材考記)
■ 経済記事、「けいざい+」「経済気象台」(朝日新聞10月27日朝刊)
- ANA、3本柱で立て直し
- 脱航空依存、LCC活用、コスト減
- ネット中傷「訴訟なく発信者情報開示」案
- 裁判所判断 異議なら訴訟
- SNS上に誹謗中傷を投稿した人物の情報開示ルールをめぐり、総務省は26日の有識者会議で、訴訟をせずに発信者を特定できる「新たな裁判手続き」の骨子案を示した。
- けいざい+ 寡占進む食肉供給網[1] 「処理場取り戻す」米仲買人の抵抗!
- 経済気象台 「Go To イート」後の課題
- 売り上げの回復に差(苦しい:居酒屋、急速に回復:回転ずし、焼き肉)
- Go To イート後を見据え、テイクアウトの強化、業態転換などの生き残り策
■ 日韓 橋を架ける(朝日新聞×東亜日報 共同インタビュー)
- 言葉じゃない 国籍超える演技(俳優 シム・ウンギョンさん)
- 若者たち 文化合いでつながる(映画監督・作家・音楽家 岩井俊二さん)
- ナオ 競い合って励ましあった(元スピードスケート選手 李相花さん)
- 押し付けない 韓国球団で学ぶ(プロ野球指導者 伊東勤さん)
■ 米大統領 グッズ戦 大詰め(朝日新聞10月27日夕刊)
- バイデン陣営 目立つユニークさ
- トランプ陣営 「アメリカ製」強調
■ 文化勲章5氏に 功労者は20人(朝日新聞10月27日夕刊)
橋田寿賀子氏、奥田小由女氏、久保田淳氏、近藤淳氏、澄川喜一氏
■ NEWSダイジェスト(朝日新聞10月27日夕刊)
- バレット氏の最高裁判事就任 承認
- 河井杏里被告の保釈認める決定
- 携帯値下げへ 総務省が競争促進策
■ なぜそんなに欲しくなるの(朝日新聞10月27日夕刊)
美の履歴書671「鬼の行水」作者不詳
建モノがたり 松原市民松原図書館(大阪府松原市)
壁厚さ600ミリ 池の中の「本の森」
明滅し刻む数字 何を見るか
「宮島達男 クロニクル1995-2020」展 「死生観」託した表現 文化・国境超える普遍性
ロゴ散歩 静岡市美術館
■ 「現場へ!」「地域発」「取材考記」(朝日新聞10月27日夕刊)
- 現場へ! 独ソ戦を考える[2] 知っておくべき他所の大戦
- 地域発 広島県から 備後の高級畳表 残したい
- 地域で継承会、藺草の栽培地を明示
- 取材考記 コロナ後の新興感染症も見据えて
- 遺伝子検査の体制強化は必須
■ TOPICS(朝日新聞10月27日夕刊)
- アリババ系 最高額で上場へ
- ロシア、IMF配備凍結を提案
- シリア空爆 反体制派79名死亡
2020-10-28 水曜日・晴れ [長年日記] この日を編集
■ 期日前激増 波乱含み 2020米大統領選(朝日新聞10月28日朝刊)
- 郵便投票 開票遅れ懸念も
- 6470万人 すでに前回越え
11月3日の米大統領選まで約1週間となり、郵便投票を含めた期日前投票が記録的な勢いで増えている。集計によると、26日までに6470万超が投票を終え、4年前の期日前投票の総数をすでに上回った。
- 保守派バレット氏就任 最高裁判事
■ 官邸、14年選考にも関心(朝日新聞10月28日朝刊)
- 学術会議人事 決定後に説明要求
■ 10年ぶり 晴れ晴れ(朝日新聞10月28日朝刊)
2011年の東京電力福島第一原発事故により一時全町避難を余儀なくされた福島県富岡町の諏訪神社で、10年ぶりに七五三の参拝が行われている。
■ 新型コロナ(朝日新聞10月28日朝刊)
- 立憲会合 女性の切実な声(4面)
- インフル予防接種 1回? 2回?(27面)
■ [朝刊ニュース」その他のニュース(朝日新聞10月28日朝刊)
- ソフトバンク リーグV(17面)
プロ野球のソフトバンクが3年ぶり19度目のパ・リーグ制覇。
- 格安スマホ 回線利用料半減へ(3面 8面)
総務省は格安スマホ会社が携帯王手の通信網を安く借りられるようにしたり、携帯番号を無料で持ち運べるようにしたりする。
- 河井杏里議員、132日で保釈(35面)
- 中国、ガソリン車全廃へ(7面)
- 橋田さんら文化勲章(32面)
■ 「社説」「耕論」(朝日新聞10月28日朝刊)
社説
- 食品ロス削減 飽食の国ですべきこと
- 金融システム 経済の安定を保つ責務
耕論
- 新型コロナ 天皇のメッセージ
- 国難の渦中 姿見せ発信を(政治学者 御厨貴さん)
- 「国民の総意」見えず困難(龍谷大学教授 瀬畑源さん)
- 寄り添いより 正しい情報(ブロードキャスター ピーター・バラカンさん)
■ インフル予防接種 1回?2回?(朝日新聞10月28日朝刊)
- 13歳未満の子は「2回」 WHOは「9歳以上は1回」
- 同時流行に備え 対応求める声
- 医師に裁量権 説明十分に
■ [文化・文芸面]文芸時評 小野正嗣 <透明>の怖さ 不可視化が奪う個人の尊厳(朝日新聞10月28日朝刊)
- マルク・デュガン(中島さおり訳)『透明性』(早川書房)
2068年の地球、<自発的隷従>
- マーガレット・アトウッド(鴻巣友季子訳)『誓願』(早川書房)
- 西谷修『私たちはどんな世界を生きているか』(講談社現代新書)
■ 法、裁判関連(朝日新聞10月28日朝刊)
- 無罪の西山さん 保証金6千万円 大津地裁決定
- 「インク容器の仕様変更は違法」 リサイクル業者 キヤノンを提訴 大阪地裁
- 空襲議連、救済法成立へ要綱
- メモ流出の記者 停職4か月
■ 携帯でパシャ 世界変えた 登場20年(朝日新聞10月28日夕刊)
携帯でパシャ 世界変えた 登場20年 若者文化から「写メ」着想
今では当たり前になったスマートフォンのカメラ機能。その先駆けとなったカメラ付携帯電話「J-SH04」をシャープが開発してから11月で20年になる。
- QR決済・「映え」の先駆け
- SNS時代 想像つかず
- テレビ電話メインのPHS不発
- 京セラが開発した「VP-210」(1999年9月発売)
■ NEWSダイジェスト(朝日新聞10月28日夕刊)
- 枝野氏 時限的な消費減税提案へ
- KDDIとソフトバンク 新プラン
- 国家公務員の月給 据え置き
■ 文芸記事(朝日新聞10月28日夕刊)
- ミステリー 豊かな系譜
- アガサ・クリスティ『春にして君を離れ』『終わりなき夜に生れつく』『パディントン発4時50分』
- 時代の栞 阿部勤也『「世間」とは何か』講談社現代新書(1995年)
■ 「取材考記」「現場へ!」朝日新聞10月28日夕刊
- 現場へ! 独ソ戦を考える[3] 何も知らない 漫画で気づく
- アレクシエービッチ『戦争は女の顔をしていない』(コミック版 KADOKAWA 速水螺旋人監修)
- 取材考記 ノーベル平和賞って何なの 無難な選択・強権国家が反発・功績崩壊……
- 国連世界食糧計画(WEP)の受賞、香港の民主化運動の回避
- 中東和平の挫折、佐藤栄作(核密約)、アウンサンスーチー(ロヒンギャ迫害)
■ 夕刊ユース(朝日新聞10月28日夕刊)
- ホスピスは面会制限 最後を過ごすのは…
- 亡くなる数日前に退院「本人が望むことを」
- 「家族への迷惑と会えないこと、てんびんに」
- 院内感染のリスクと家族の希望「常に葛藤」
2020-10-29 晴れ [長年日記] この日を編集
■ 出勤
USBメモリを職場に置き忘れたため、出勤した。来週を休みと勘違いしたため資料準備が間に合わず。
■ 任命除外「多様性 念頭に」 首相判断変更しない(朝日新聞10月29日朝刊)
9月に就任した菅義偉首相に対する初めての代表質問が28日、衆議院本会議で始まった。野党は日本学術会議の任命除外問題を追及。
■ 携帯値下げ 割安ブランドで KDDI・ソフトバンク 一部に新プラン(朝日新聞10月29日朝刊)
菅義偉政権が強く求めている携帯電話の領域値下げに対し、KDDIとソフトバンクの携帯王手2社が28日、安い新料金プランを発表した。
■ 日常 吹き飛んだまま レバノン爆発から3か月(朝日新聞10月29日朝刊)
中東レバノンの首都ベイルートで8月に起きた大爆発の現場には、現在も被害の爪痕が生々しく残っていた。
■ 新型コロナ関連(朝日新聞10月29日朝刊)
- 球場満席実験 あすから(34面)
- 新型コロナの感染を防ぎながら球場をほぼ満員にできるか。
- 住宅ローン減税特例 延長を検討(3面)
感染「微増傾向続く」(34面)
■ その他のニュース(朝日新聞10月29日朝刊)
- あり方議論重ねた学術会議(25面)
- 歴史をたどると、その在り方をめぐり何度も議論を重ね、独立した国の「特別の機関」となったことがわかる。
- 知事公用車 品格か無駄遣いか(35面)
- 大塚家具 久美子社長辞任へ(8面)
- 法隆寺金堂壁画 美の記憶(27面)
■ 経済記事 「けいざい+」「経済気象台」(朝日新聞10月29日朝刊)
- けいざい+ 河川進む食肉供給網[3] 行き場失い「子豚100万頭安楽死」
- 隣県地銀 生き残りへ結束 静岡銀と山梨中央銀、提携を発表
- 経済気象台 政権交代にはまず禁煙を
- 立憲民主党 枝野党首の議員会館執務室での喫煙問題
■ 「社説」「論壇時評」(朝日新聞10月29日朝刊)
社説
- 国会代表質問 「建設的」には程遠い
- 米大統領選 国際秩序を占う岐路だ
論壇時評
- 学術会議任命拒否 500学会の抗議 読んで思う(津田大介)
- あすを探る 憲法・メディア 「政治家の資質」を語ろう(曾我部真裕)
- Innovation Nippon「日本におけるフェイクニュースの実態と対処策」
■ 名優・緒形拳の足跡振り返る(朝日新聞10月29日朝刊)
- 名優・緒形拳の足跡振り返る 横浜市歴史博物館(12月6日まで)
■ 10月29日は世界脳卒中デー(朝日新聞10月29日朝刊)
- 10月29日は世界脳卒中デー 脳卒中『予防』十か条『克服』十か条、患者の立場「急いで行動しよう」「顔」「腕」「言葉」ですぐ受診!
■ 首里城は象徴 取り戻した存在感(朝日新聞10月29日朝刊)
- 首里城は象徴 取り戻した存在感 再建目指す動き 若者からも広がる(高良倉吉・琉球大名誉教授に聞く)
■ 社会面ニュース(朝日新聞10月29日朝刊)
- 議員処分は裁判対象外? 最高裁大法廷が弁論 判例変更か
- 再雇用後の基本給60%未満「不合理」 名古屋地裁判決
- 地域の祭りや郷土料理 保存・活用へ
- 文化財保護法改正の議論
- 満席実験 根強い不安 横浜スタジアム あすから
■ 食品ロスを減らそう 「賞味期限切れ」 スーパーの切り札(朝日新聞10月29日夕刊)
賞味期限が過ぎていたり、迫っていたりする商品を集めたスーパーがある。背景にあるのは、まだ食べられる食品が捨てられてしまう「食品ロス」。30日の「食品ロス削減の日」を前に、消費者庁も賞味期限の新たな「愛称」を募り、食品ロスへの理解を深めてもらおうとしている。
- 安全確認し格安販売■コロナ禍買い取り依頼急増
- 理解深める愛称 あす発表
■ NEWSダイジェスト(朝日新聞10月29日夕刊)
- フランス 再び全土に外出禁止令
- 感染拡大に懸念 NYダウ943ドル安
- 第一生命 企業年金利率引き下げへ
■ 歌舞伎座11月公演ほか(朝日新聞10月29日夕刊)
- 歌舞伎座11月公演 時代へそれぞれの決意「吉例顔見世大歌舞伎」
- 市川猿之助、中村獅童
- 命の振動 触れて響き合う パーカッション奏者・加藤訓子
■ 気温上昇「1.5度まで」道筋は(朝日新聞10月29日夕刊)
- 気温上昇「1.5度まで」道筋は
- 高村ゆかり先生のコメントあり
■ ポジティブなメッセージ 今こそ 国内4ブランドが新作発表(朝日新聞10月29日夕刊)
- ポジティブなメッセージ 今こそ 国内4ブランドが新作発表
- コムデギャルソン ノワール・ケイ・ニノミヤ ジュンヤ・ワタナベ サカイ
- ケイタ・マルヤマ マスクでコラボ
- PITTA MASK(製薬会社アラクス)とのコラボ、コロナ前から企画
■ 「現場へ!」「朝デジから」「取材考記」(朝日新聞10月29日夕刊)
- 現場へ! 独ソ戦を考える[4] ロシア映画 日本で長期上映
- 「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」
- 「カウシロフルス」絶滅を! 迷惑行為 生き物に見立て図鑑に
- 取材考記 繁殖終えた犬・猫 業界は対策を 飼育環境改善・悪質業者淘汰へ 国が規制案
■ 夕刊ニュース(朝日新聞10月29日夕刊)
- コロナ慈悲検査 実施機関名公表へ
- 簡易キット抗原検査 「偽陽性」125例報告
- 李明博元大統領の実刑確定
- 警官が黒人射殺 米抗議デモ拡大 フィラデルフィア
- 年賀はがき発売 20億枚割れ
- 大和堆西部 入域規制を緩和
- 北朝鮮海域と接する海域 北朝鮮の公船
- アフリカ出身・女性初 WTOトップ 推薦方針を発表
- 米はなお反対姿勢
2020-10-30 晴れ [長年日記] この日を編集
■ 快晴
新聞(広告中心)を資源回収に出す。
家に電話。ステッパーの購入を提案した。インターネットで調査した。
マットレスの購入を検討した。ロフトで探し物(モバイルルーターの背面パネル)したが見つからず。
ThinkPad TrackPoint Keyboard IIレビュー。徹底改良で「超良移植」に(訂正)(橋本新義) - Engadget 日本版
■ 国内感染10万人超(朝日新聞10月30日朝刊)
初確認から9か月微増の傾向続く。新型コロナウィルス、29日に新たに809人確認され、累計10万人を超えた。死者は1761人。
■ 企業年金 第一生命、利率下げ(朝日新聞10月30日朝刊)
企業と契約する「確定給付型」の年金保険の運用利回りについて、来年10月に年1.25%から0.25%に下げると発表した。
■ ゴーン被告逃亡 幇助容疑親子 日本へ引き渡し 米国務省が決定(朝日新聞10月30日朝刊)
カルロス・ゴーン被告の海外逃亡を助けたとされる米国籍の親子2人について、米国の国務省が、11月3日(現地時間)までに身柄を日本に引き渡す決定をし、日本政府に伝える。
■ 米GDP 一転33%増 7~9月期「過去最悪」からは回復(朝日新聞10月30日朝刊)
米商務省が29日発表した2020年7~9月期の実質国内総生産の速報値は、年率換算で前年比33.1%増となった。過去最悪のマイナス成長となった前期から回復に転じたが、コロナ危機前の成長軌道には及ばない。
■ 新型コロナ(朝日新聞10月30日朝刊)
- 歓楽街の感染拡大防止へ提言(34面)
- フランス再び外出禁止令(3面)
- オリエンタルランド初の赤字へ(6面)
■ その他のニュース(朝日新聞10月30日朝刊)
- 「多様性」発言巡り国会論戦(4面)
- 臨時国会は、日本学術会議の任命拒否問題で、菅義偉首相の「多様性を念頭に置いた判断」という発言で論戦が激化している
- 少年法改正案(34面)
- 来年の通常国会で少年法などの改正案が提出される見込みとなった。適用年齢は20歳未満のまま、18、19歳への措置を大人に近づける。
- 中国「35年に中堅先進国」(3面、9面)
- 仏の大聖堂で襲撃 3人死亡(9面)
■ 「いちからわかる!」「時時刻刻」(朝日新聞10月30日朝刊)
- いちからわかる! 航空会社の経営とても深刻らしいな
- 時時刻刻 第2波 死者数に地域差
■ 「ごはんラボ」「文化・文芸」(朝日新聞10月30日朝刊)
- ごはんラボ 塩ザケとカブの煮込み
- 文化・文芸 「Qアノン」陰謀論 米大統領選に影響?
- 社会の「正統」揺らぎ台頭(森本あんり) SNSで組織化 表舞台へ(中山俊宏)
■ 「社説」「インタビュー」(朝日新聞10月30日朝刊)
社説
- コロナ治療薬 検証に耐えうる審査を
- 外国人と投票 地方選の門戸を開く
インタビュー
- 「はりぼて」の地方議会 政治活動費不正を追及 取材重ね気づいた 皆が許してきたと
- 映画「はりぼて」共同監督 砂沢智史さん 五百旗頭幸男さん
■ ハロウィーンも新様式(朝日新聞10月30日夕刊)
- ハロウィーンも新様式
- SNSやZoomで仮想披露
- 若者らの自然集合 渋谷は苦慮
- 衣装は不振 お菓子は好調
■ NEWSダイジェスト(朝日新聞10月30日夕刊)
- 年末年始の休暇分散 経済界に要請
- 有効求人倍率 9か月連続で悪化
- ヴィトン、ティファニー買収再合意
■ 映画記事(朝日新聞10月30日夕刊)
- 人間という多面体 どこから光を当てるか(映画「罪の声」土井裕泰監督)
- グリコ森永事件
- 映画「パピチャ 未来へのランウェイ」(ムニア・メドゥール監督(アルジェリア→パリへ移住))
- アルジェリアのデザイナーを夢見る大学生
- 映画「キーパー ある兵士の軌跡」(マルクス・H・ローゼンミューラー監督)
- イギリスに捕虜として収容後にマンチェスターシティでキーパーとなったドイツ兵捕虜
- まぁいいさ(清水ミチコ)
- ハラハラ 何ハラ (こわ~い!ハラスメントについて)
- 「空に住む」(青山真治監督)
- 現代社会を生きる一人の女性を描いた(多部未華子主演)
■ 「現場へ!」「世論調査のトリセツ」「取材考記」(朝日新聞10月30日夕刊)
- 現場へ! 独ソ戦を考える[5]「新冷戦」下なお続く余波
- 『独ソ戦』(岩波新書)、『新危機の20年 プーチン政治史』(朝日選書)
- 世論調査のトリセツ 改憲 前政権の意欲と裏腹に
- 取材考記 東人本大震災・原子力災害伝承館
- 原発事故の教訓 もっと伝える展示を
2020-10-31 土曜日・晴れ [長年日記] この日を編集
■ 首里城 ずっと私たちの宝(朝日新聞10月31日夕刊)
- お笑い芸人・ゴリさん 苦難乗り越えてきた
- 歌手・夏川りみさん あの特別な場所で歌を
- 火災1年 再建へ寄付51億円
■ トルコ地震 続く救出(朝日新聞10月31日夕刊)
トルコ西部で30日午後に起きたマグニチュード(M)7.0の地震で、被害が大きかった同国西部イズミルに31日未明、朝日新聞記者が入った。
■ いいね!探訪記(朝日新聞10月31日夕刊)
- 日本一星空がきれいな村(長野県阿智村)
- 満天すぎる星空 ロマンも満点
■ 社会・総合(朝日新聞10月31日夕刊)
- 賞味期限「おいしいめやす」と呼ぼう
- 消費者庁が愛称 食品ロス削減へ
- 大学の8割「記述式出題すべきでない」
- 共通テストで 文科省調査
- 弟の死 意味問い続けた ■三島事件
- 9条件時訴える兄「日本のために行動 相通じる」
- 阿武隈急行全線で再開
- 台風被災1年