2020-10-26 月曜日・晴れ この日を編集
■ 会議日
会議日のため出勤。
■ 核禁条約 来年1月発効(朝日新聞10月26日朝刊)
- 50ヵ国・地域が批准 条件満たす
- 「核兵器は非人道的で違法」
- 保有国や日本は不参加
- 核軍縮へ流れつなげ(視点)
核兵器の開発や製造、保有、使用などを全面的に禁じる核兵器禁止条約の批准国・地域が24日、条約の発効に必要な50に達した。条約は90日後の来年1月22日に発効する。
■ 父子で3冠(朝日新聞10月26日朝刊)
競馬の第81回菊花賞は25日、京都競馬場で行われ、1番人気のコントレイルが優勝した。
■ 新型コロナ関連(朝日新聞10月26日朝刊)
- 参加者も時間も減る株主総会(7面)
- 最低賃金 あるべき水準は(22面)
■ その他の記事(朝日新聞10月26日朝刊)
- 津波警戒区域 指定完了3割弱(17面、26面)
- 津波被害の恐れがある40都道府県で、避難対策を強化する警戒区域の指定を完了したのは、3割弱にとどまることが分かった。
- 新型出生前診断 本格議論へ(3面)
- 李健煕サムソン会長死去(4面、26面)
- SDGsは「自分ごと」(19面)
■ 「時時刻刻」「核兵器は悪」軍縮迫る(朝日新聞10月26日朝刊)
- 時時刻刻 「核兵器は悪」軍縮迫る
- 保有国への憤り 批准続々
- 「核の傘」転換 険しい道
- 各国と橋渡し 問われる日本
■ 「地球24時」(朝日新聞10月26日朝刊)
- タイで再び大規模反政府集会
- ギニア大統領3選 衝突で死者
■ 「社説」「記者解説」(朝日新聞10月26日朝刊)
社説
- 核禁条約発効へ 日本も参画へ姿勢改めよ
- 国際的な連帯を象徴 使用を抑える効果も 核保有国に説得を
記者解説
- トランプ外交中東激動
- アラブも自国第一 転換する対立構図
- 参加者・時間減の総会
- 株主との対話 コロナで後退
■ ミニ臓器 実力アップ(朝日新聞10月26日朝刊)
- 脳・眼・肝…構造や機能再現 コロナ研究にも
細胞を培養して、ミリ単位の「ミニ臓器」をつくる技術が広がっている。本物の臓器に近い立体構造や機能の一部を再現できるようになり、「オルガノイド」とも呼ばれて注目を集める。医療への実用化の道も見えてきた。
■ 災害大国 自然の猛威 この10年の教訓(朝日新聞10月26日朝刊)
過去10年で起きた主な災害
- 東日本大震災(2011年3月11日)、御嶽山噴火(2014年9月27日)、熊本地震(2016年4月14、16日)、西日本豪雨(2018年7月8日)、台風19号(2019年10月13日)など
- 地震・豪雨・噴火…想定外の被害 激しさ増す気象 備えや行動を見直す必要性
- リスク踏まえ土地利用/「事前復興」の取り組みも
- 「事前復興」被災後のことをあらかじめ考えておく
- 防災「も」の視点で地域づくり(加藤孝明・東京大教授)
■ SDGs 学んでみたら「自分ごと」(朝日新聞10月26日朝刊)
来春から中学で始まる新しい学習指導要領では、「持続可能な社会の創り手」の育成が強調されています。
- 「健康って?」「平等って?」授業で標語作り
■ 温室ガス「50年にゼロ」宣言へ(朝日新聞10月26日夕刊)
- 菅首相 午後に所信表明
- デジタル庁「来年始動」 不妊治療支援
- 身の上話 過去の首相も
- 宇野宗佑、菅直人、安倍晋三
■ NEWSダイジェスト(朝日新聞10月26日夕刊)
- 官房長官 核禁条約「署名しない」
- 中国、重要会議の5中全会始まる
- 米副大統領のスタッフ5人が感染
■ ビールの泡の品質評価{年約1400件}(朝日新聞10月26日夕刊)
- サントリービール 作山智さん
- 魂のサプリメント 引退の年 予告通りに846号 王貞治さんからのホームランバット(八代亜紀さん)
■ まちの記憶 夏目坂界隈 東京都新宿区(朝日新聞10月26日夕刊)
- 文豪・漱石 始まりと終わりの地(地図あり)
■ 「現場へ!」「取材考記」(朝日新聞10月26日夕刊)
- 現場へ! 独ソ戦を考える[1] 「戦争がリアルに」だから今
- 大木毅『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書) 新書大賞2020年
- 取材考記 コロナ感染者の 体験分かち合おう 心に潜む「責める」をなくすために
2015|03|