きのうは、競馬のG1(統一Jpn1の川崎記念がありましたが、JRAの国際格付G1としては)初戦のフェブラリーSでした。
一番人気のヴァーミリアンが強い競馬で優勝。ドバイ・ワールドカップでも多少は楽しみ…かなあ。川崎記念圧勝後の昨年でも差のある4着でしたからね。でも今回は1600mの早い競馬を使ったということが意味があるかも。とりあえず遠征は楽しみです。
牝系のスカーレット一族は勢いがあります。しかしエルコンドルパサーの夭折は惜しい。ヴァーミリアンもソングオブウインドもサンデー入りなので後継種牡馬としてはアロンダイトに期待でしょうか。
今年のドバイ遠征は、当初は豪華でしたが、いつの間にか例年並になりそうです。とはいえ、一度はワールドカップデイに行ってみたい。